フィリピンに潜む貧困の闇 スラムに生まれた子供達 抜け出せないドロ沼経済事情

フィリピンの貧困の闇 スラムに生まれた子供達はどのような生活をしているのか?何かしてあげられる事は無いのか?教育事がスラムの現状を救うカギとなる

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映画『メトロマニラ 世界で最も危険な街』フィリピン映画レビュー

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メトロマニラ 世界で最も危険な街の映画レビュー フィリピンの生活

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ども!フィリピン大好き移住3年目の私、でびきんと申します。

フィリピンに住む者としてフィリピン映画は気になるものです。
また日本で上映はされなかったものの、結構カンヌ映画祭にもノミネートされた作品でレビューもそれなりに評価が高い作品です。

まずはトレーラーを見て頂ければ大体の話の流れは分かるかなと思います。

メトロマニラ 世界で最も危険な街

騙し合い化かし合いの貧困の国、フィリピンで巻き起こる壮絶な映画です。

フィリピンで騙されるのは、外国人だけじゃなく貧困層同士のお金の奪い合いで、騙され続ける主人公の家族。

フィリピン人の家族愛の深さについて本当に考えさせられる映画でした。

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映画のあらすじ

ネタバレしちゃうといけないので、ある程度かいつまんで解説するつもりですが、ネタバレ無しで映画を見たい方は読み飛ばして貰った方が良いかも知れません。

事情あって小さな娘2人と嫁と4人で暮らす米農家だったけど、米が不作で育たず売りに行っても悪徳商人に買い叩かれてしまい、困った挙句にマニラに行けば仕事があるんじゃないかと、一家4人裸一貫でマニラに向かう。

何とか全財産をはたいて家を見つけ、これで後は仕事を探すだけだと思った矢先に家の家賃を払ったの詐欺だった事を告げられ追い出されてしまう。

肉体労働の日雇い労働を始めるが、貰えたのはパン2個と言う現物支給・・・それでも自分は食べるのを我慢して家族を食べさせようと健気な主人公。

仕方なく他に住める家を探して彷徨った末に、スラムの街に辿り着く・・・・

スラム住人:『隣の家が空いてるわよ』

主人公:『ありがとう、でも、私達はお金を持っていない』

スラム住人:『あら?お金が無いからスラムに来たんでしょう?』

この言葉が今も胸に響いています。

再び、お金が貰える仕事を探していると現金輸送の警備員の仕事が!!

その日、子供に食べさせる食料も無く困っていた妻は、時を同じくしてスラムの隣人から、風俗の仕事を紹介して貰った妻『完全日払い制』の文字がそこに!

そこで知り合った上司がとても親切にしてくれるが、実はコイツが腹黒い上司で全てが計算づくの行動だった!

さて!一家はどうなる?!ババーン!と言う感じの映画です。

すっごくへたくそな説明になっちゃいましたが、主人公の家族に対する無償の愛を描いた切ないテーマで見終わった後、鳥肌が止まりませんでした。

メトロマニラはここで見れる!

日本では上映されなかったものの、TUTAYAネットレンタルにはしっかりありました!

まずは30日無料見放題からのスライドでレンタル会員になるのが一番お得な方法です。
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とても悲しくマニラの貧困層を描いた素晴らしい作品!

リアルな感じが伝わって来て、最後の最後は・・・・鳥肌でした。

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