フィリピンに潜む貧困の闇 スラムに生まれた子供達 抜け出せないドロ沼経済事情

フィリピンの貧困の闇 スラムに生まれた子供達はどのような生活をしているのか?何かしてあげられる事は無いのか?教育事がスラムの現状を救うカギとなる

記事を読む
スポンサーリンク

海外ATMでキャッシュカードが飲み込まれた話【海外トラブル】

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ATMでキャッシュカードが飲まれた時の対処法 フィリピン旅行テク
スポンサーリンク

ブログ村バナー

ども!フィリピン移住3年目のでびきん(@debikingz)です。

先日、新しく出来たGisanoMall(ガイサノモール)に行った際に、銀行でお金下そうと思ってATMにキャッシュカード入れたら、エラー表示が出てキャッシュカードが飲み込まれてしまいました

こっちは当然いつも通り使えるもんだと思っているし、他の既存のモールでは普通に使えていました。
もちろん今回使ったPNB(フィリピンナショナルバンク)でも利用した経験が何度もあります。

安心して使っていたのに、急にキャッシュカードを失ってしまったら死活問題です。

ハッキリ言って、海外で暮らす人にとってキャッシュカードは命綱(いのちづな)なんです。

結論から言うと、キャッシュカードは受付に行って返して貰ったのですが、ここで少しモメたので私が取った対処法についてご紹介したいと思います。
海外のATMではちょくちょく起こり得る事ですし、知らないと本当にパニックになってしまう事態に陥りますから、知っといて損は無いです。

フィリピンでATMの使い方はこちらからどうぞ!
参考記事: 現地通貨で下せて便利!フィリピンATMの使い方【海外ATM】

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

キャッシュカードが飲まれてしまった経緯

クレジットカードはプリペイド

まず経緯から説明したいと思いますが、非常にシンプルです。

新しく出来たGisanoMall(ガイサノモール)に入っているPNB(フィリピンナショナルバンク)の前に設置してあるATMを利用してお金を下そうとしたんです。

一通り手続きはスムーズに完了して、いざジェットカウンターがお金を数える音がする段階に来たぞ・・・と思った途端。

画面には 『Temporarily unavailable』の文字が・・・

私が『ん?なんじゃこれ?』と困っていると、近くにいたガードマンが『あーエラーか、中に入れ!』って言うんですけど、私からしたら、ATMの中にカードが入ったままなので『いやいや、先にカードを出してくれ!』と言ったのですが、とりあえず中に入ってくれとガードマンが言って私の話を聞いて貰えませんでした。

ガードマンが私を銀行内に招き入れ中に居た女性店員(2名)のどちらとも無く『ATMにカード飲まれたからヨロシク!』みたいな事を言ってるのですが、女性店員は全くの無視です・・・・うち1人は接客中でしたが、1人はフリーの状態で、ファイルの資料を眺めているだけの状態でした。

暫く適当に設置されてあったイスに座って待っていたのですが、資料を見ている女性行員は私をチラッと見て無視です。
もう一人は相変わらず接客中、店内には女性行員2人と私とお客さん1名だけの計4名だけなんです。

んーー??誰が対応してくれるの?

と思っても一向に誰も対応する素振りすらありません。

私はキャッシュカードを飲み込まれてテンパっていますし、早くキャッシュカードを返却して貰わない事には心が落ち着きませんし、今日中に返してくれないと困る・・・だって私のポケットには現金がもう数百円程度のお金しか持っていませんでしたから。

私のイライラがマックスになったので『おい!私のカード返せよ!』とちょっと大きな声で資料整理してる女性行員に言いました。

女性行員『No』

『Why? It’s my card!!』

女性行員『Because We are policy….』

『Where is my card!! my card!! Where?』

と、つたない英語で言いまくりました!しかも、勇気を出して結構大声で(笑

そこでやっと女性行員が言いました。

女性行員『Please Your passport or ID!』

これを言われて、やっと理解出来ました。
要するに女性行員は飲まれたカードは本人確認が出来ないと返す事は出来ない。
それは私達の銀行のポリシー(規則)だから!

と言うことらしい。(それを、もっと早よ言えよ!)

しかし、私は家にIDとパスポートを置いて来てるので、持っていません。

パスポートを取りに帰って再び銀行に戻るくらいのタクシー代は持っていましたが、ここは海外です。
そんなカード知らんぞ?って言われたら一巻の終わりですし、預かり証とかも発行して貰っていませんし、ATMにカードが本当に詰まったのかすら確認して貰っていません。(正直めちゃくちゃ怖かったです)

しかし、パスポートかIDを持って戻らないと話になりませんし、女性行員も話に応じてくれません。

仕方がないので、自宅まで取りに戻る為に銀行を出てタクシーを拾いました。

その帰る途中に心配だったので、海外に詳しい友人と相談しながら戻る事にしたのですが・・・・

キャッシュカードが飲み込まれるとすぐさまATMの中で粉砕処理されるらしい・・・

この話は私の友人から聞いた話ではありますが、キャッシュカードがATMに飲み込まれた際には『不正使用カード』としてその場で即粉砕されるそうです。

海外に詳しい友達に連絡してそのような回答をされたのです・・・・・こっわ!

一気に私は冷や汗が噴き出ました。

だって、キャッシュカードはこれしか無いんだもん。。。

その友達と言うのはシンガポールで同じように空港のATMでキャッシュカードが飲み込まれてしまい、近くの空港職員に聞いた所、飲み込まれたカードは即刻粉砕されるからね。と言われたそうだ。

じゃぁ私がIDやパスポートを持って戻ったとしても・・・・ATMに飲み込まれましたみたいな証明書貰えるだけなの?

色んな事が私の頭の中をよぎります・・・・

パスポートを持って再び銀行へ!

パスポートを持って再び銀行へ

パスポートを取って再びタクシーを捕まえてキャッシュカードが飲み込まれた銀行に戻りました。

店内にはまださっきのお客さん1人が居ました。

接客していた女性行員が私にパスポート見せろと言ってきたので、パスポートを渡すと同時に、何かノートのような物を差し出してきて、ここにサインしてくれと言われそのままサインする事に・・・

訳が分からないまま、サインが終わるとあっさり引出しから、私のカードが出てきました。
(既にATMから私のカードを取り出していたのね(笑))

と、すったもんだありましたが、無事に手元に私のカードを取り戻す事が出来ました。

ATMにカードが飲み込まれる事は誰にでもある事

今回の事が起きた原因は、出来たばかりのモールに入ってる銀行と言う事で海外カードの回線が正常に機能していなかったのだと思われます。

何故なら、家に帰ると私が使っている日本の銀行から、引出し→払い戻し(キャンセル)の手続きの痕跡がありました。

取引履歴を見れば、PNBの銀行からの手続きで引き出した後すぐに返金となっていたのでそれが判明しました。

ネットワークでのやり取りはうまく行っていたようですが、何らかのセキュリティ機能が作動してしまったようです。

現に私より前にフィリピンにロングステイしていた友達は三井住友銀行のキャッシュカードを使った所、セキュリティが働きカードが止められてしまった事があります。(三井住友銀行のカードが止まったのでそのキャッシュカードは帰国するまで使えませんでした。)

しっかり、海外利用の項目でチェックを入れていたのにセキュリティの為と言う理由で勝手に止められたそうです。

もし、私が今回の件でキャッシュカードが粉砕されてしまって居たら・・・帰国する事も出来ませんでした(笑
現金が手元に無い状態になるので、明日のご飯を買うお金すらヤバかったのです。

日本の友人や兄弟にお金を送金して貰ったとしても、受け取る口座がありません。
キャッシングが出来るキャッシュカードを持っているなら何とかなるのですが、やっぱり予備の現金手段は必須ですね。

海外でATMトラブルを防ぐためのテクニック

こう言ったピンチの状態になる前に、しっかり知識で武装して慌てずに対応出来るように対処法を知るべきです。
誰にでも起きうる事ですし、自分が注意していてもATMにカードを入れてみて操作してみるまで分かりません

ここで私が困った事にならないようにいくつか対処法をご紹介します。

パスポートかIDを常に持ち歩く事

海外でATMを利用する際には必ずパスポートなどの身分を証明出来る物を用意しておく事です。
今回の件では、銀行が私の家の近所だったから良かったですが、すぐに戻る事が出来ないATMでそんな事になったら・・・当日にキャッシュカードを取り戻す事は出来なかったでしょう。

IDは3か月以上滞在しないと発行して貰えませんので、短期滞在の人はパスポートは常備した方が良いです。

窓口が利用出来る時間帯にATMを利用する事

銀行窓口の前のATMじゃなかったら・・・どこに問い合わせたらイイの?と言う事になります。
係員が飛んできてくれてキャッシュカードを『ほいっ』と返してくれるなんて事はありませんし、最悪はカードが粉砕処理されてしまうそうですが、トラブルがあってもスグに対応して貰える状況のATMを利用する事です。

夜間利用出来るATMもあるにはありますが、トラベラーが使うには怖い状況になる事も考えて利用する事です。
利用しないのが一番ですが・・・

予備の現金を持っておく

私のようにロングステイしていたら予備の現金と言う事を考えて居ません。
手持ちの現金が少なくなってきたらATMを利用して現金を引き出すと言う事をしていますが、日本→マニラ到着後にカード粉砕 なんて事になったら、それこそ一大事です。

予備の現金も無ければホテルを取る事も出来ませんし、せっかくの旅行計画が全て水泡に帰す可能性があるのです。

現金でチケット取って帰国出来る程度の現金は持っておいた方が無難です。

予備のカードを持つ(理想は3枚)

これは私も持っていますが。今回のATMにカード飲み込まれ事件を体験して本当に実感しました。

  • キャッシュカード(海外利用OK)
  • プリペイド式クレジットカード(現金チャージして利用出来る)
  • クレジットカード(出来ればVISAが使い易い)

最低でも上記の3枚、もしくはキャッシングが出来るクレジットカードは欲しい所です。
なぜなら、キャッシュカードがセキュリティの関係で凍結されてしまった際に現金が引き出せなくなるからです。

キャッシュカードが凍結した際に頼れるのは、クレカのキャッシング機能ですが、キャッシング機能付きのクレジットカードは審査が厳しいので、私は審査の不要なプリペイド式クレジットカードを所有しています。

キャッシュカードが凍結と言うのは、海外でカードが凍結されてしまうだけなので、ネットバンク機能は利用できますから、プリペイド式クレジットカードにネットバンクを利用してチャージすれば、即現金を引き出す事が出来ます。

まだの人はBooking.comのクレジットカードなら、海外旅行の際の割引がハンパなくすげーので是非、この機会に作って置く事をお勧めします。

参考記事: 海外旅行に行くならBooking.comカード8つのメリット!【クレジットカード】

コメント

トップへ戻る