フィリピンに潜む貧困の闇 スラムに生まれた子供達 抜け出せないドロ沼経済事情

フィリピンの貧困の闇 スラムに生まれた子供達はどのような生活をしているのか?何かしてあげられる事は無いのか?教育事がスラムの現状を救うカギとなる

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【フィリピン移住】私が感じた移住の現実と想像のギャップ

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ども!フィリピン移住3年目になる、でびきんです。

本日はまたまたブログにコメントを頂きましたので、その回答をさせて頂きたいと思います。

山澤さん より:
おはようございます。初めまして。
山澤慎禎と申します。45歳の自由人です。(笑) どうぞよろしくお願いいたします。
私もフィリピンへの移住を検討しており、情報収集をしている中でここにたどり着きました。
全部文章を読ませていただき、すっぽんも早速注文いたしました。(笑)
私が現在候補地として考えているのはアンヘレスとダバオです。
治安の良さや物価の安さ、ぼったくがない、マニラほどの交通渋滞ではない、自然が多いなど魅力を感じています。
ただ実際に、当初思い描いていたことと実態のギャップ、住んでみてわかったことなどを改めて教えていただければと思い御連絡させていただきました。
これも何かの御縁と思ってお相手していただければ幸いでございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
出典: フィリピンへ海外移住と生活の報告

自由人の山澤さんからこのようにコメントを頂きました。

やっぱりコメントを頂くと言うのは本当に嬉しい事ですね。
ブロガー冥利に尽きると言うものです!

と言うわけで、本日のお題は山澤さんのリクエストにお応えして、私が感じたフィリピン移住の現実と想像のギャップについて語りたいと思います。

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思っていた以上にお金が掛からない

フィリピン

まず最初にお金の事を挙げたのは、私の中で『海外移住は大変なもの』と思っていたからです。

知らない事が多過ぎて何にいくらかかるか?全然分からない状態でしたから、お金の不安は私の中で一番大きかったです。

お金無くなる = 生活出来ない

 

と言う構図が常に頭の中にあったからです。

日本人の感覚なら当然そうだと思うのですが、日本で生きる限り【あれやこれやと国にお金をムシリ取られる】と言うイメージが定着しているからです。

本当に手持ちのお金だけでやってけるの?と言う不安は常にありました。

そして何度かフィリピンへの渡航の事も考えて海外旅行に強いクレジットカードを取得したのです。
万が一の時の日本語サポートがある事、現金を奪われるような被害に遭った時にも、カードの保険が日本語サポートで対応してくれる安心があったのです。

参考記事: 海外旅行にオススメのカードはコレ1枚だけ

やっぱりこの、何かあった時の為の保証額が最大2,500万円って相当デカイですよ。
実際に保障2500万も要らないし、100万200万程度の保証があれば大抵の事はカバー出来ると思っていますけどね。
英語が話せない私がフィリピンで強盗などの被害にあった時、クレカのサポートデスクに電話して日本語で解決出来るのが最大のアドバンテージでした。
もちろんカードとしての機能も優秀で、レンタカーやホテル予約16%割引になる点今後のフィリピン視察に置いて役立つと判断したからです。

移住先を下見する事で不安は大幅に減少する

移住の前に3回のフィリピン旅行を重ねて現地を知る事でその不安はかなり小さくなっていた事が大きいと思います。
現地で住むのにある程度のカタコト英語でも通じるし最低限の思いは伝えられると思ったからです。

大阪 → ダバオ

の往復は毎回往復で約6万円掛りましたから、安くは無かったですが必要な経費だったと思っています。

そして最後の渡航でダバオの家を借りたわけですが、それも日本の様に保証金が必要になったり、保証人が必要になる事は無く、全て個人間でのやり取りになりますから、お金だけで解決出来る問題だった事と家賃が想像以上に安かったのが幸いでした。

日本の家の解約と引っ越しまでの家の片付けの期間を考慮して2か月分を先払いし、ダバオの家をキープしつつ帰国してスグに日本の家を解約申請しました。

そうなると後はダバオに行くお金とフィリピンでの当面の生活費があれば何とかなると言う事です。
移住当日に大きな誤算があり現金166000円も持って行かれてしまいましたが、それもクレジットカードがあったおかげで何とかなりました。(笑

今となっては笑い話ですが、飛行機の積載超過にはくれぐれも注意して本当に必要最小限だけに絞るべきです。(笑

移住までのお金をまとめると

結局フィリピン移住って大変な事なんだな。と考えていましたが、よくよく考えると、ざっくりした計算ですが。

  • フィリピン現地視察—3回 約24万円
  • フィリピン現地の家を借りる—約3万円
  • 移住当日の飛行機代金(捨てチケット込み)— 約5万円
  • 合計—約32万円

たった32万円だけの事だったんだなと・・・後から考えて理解しました。

もちろん、実際には現地での遊び代や飲み食いや宿泊費も掛かっていますが、こと移住だけでとらえて考えれば、本当に32万円も要らないんじゃないか?と言うぐらいの経費で収まっています。

 

移住後の生活費や新居の家具や日用品を揃える程度のお金も必要になりますが、冷蔵庫とマットレスと食器数点だけでだと4万円も使いませんでした。

内訳は

  • 冷蔵庫(新品) Hanabishi製 —-2万円
  • マットレス— 1万円
  • プラスティック製の皿4枚 — 300円
  • マグカップ4つ —- 900円

玄関マットや棚やら何やも買いましたが必要最小限と言う事であればこれで十分でしょう。

あれだけフィリピン移住に対して大きなハードルを感じていた割に飛び込んでしまえば『たったこれだけの事だったのか』と思ったのが、私が感じたフィリピン移住の現実と想像のギャップその1でした。

私が感じた暮らしのギャップ

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やはり私にとって一番大きかったのは『蟲の存在』でしょう(笑

フィリピンに遊びに行った時は友達の家とか、彼女の家族の家に遊びに行かせて貰っていて、そこまで蟲が居るなんて想像もしていませんでしたし、実際に友達の家に居たのは小さなアリぐらいでした。

 

私より先にダバオに移住していた友達に現地で話を聞かせて貰って『家探し』をしたのですが、1日目は良い物件に出会えず、その日の夜に友達の家でフィリピンの家の実際を教えて貰った時の事・・・・

 

これはフィリピンの家探しの方法でも少し触れていますが、家のドアや窓はしっかりスキマを埋めておかないとゴキブリが入ってきたり、真ダニが家の壁をひょこひょこ歩いている・・・・と言う状態になる事。

 

はっきり言ってドン引きしました。

 

本当にこの一撃で私の心は折れてしまい・・・・良い家が見つからなかったら、このまま帰国してもいいやと思ったぐらいでした。

今の家も完璧ではありませんが、友達の家よりはかなりマシだと思っています。

実際に住んでみると?

実際に住んでみた所、初日からゴキブリの洗礼を受けました。

家を借りて引っ越ししてきた当日は引っ越し祝いとお礼を兼ねて、家探しを手伝ってくれた人達やフィリピン現地の友達にKTVで飲みまくりました。

 

そして家に帰ったのが深夜3時。
酔っぱらって疲れてた私はベッドでゴロン・・・となった瞬間に私の脇の下を何かが通りました。
そうです。ゴキブリです。4㎝ぐらいの奴。

 

ゴキブリ耐性の無い私は、マットレスをベッドから外してリビングの床(大理石)に置いてその日はそこで寝る事にしました。

それから週に3回ぐらいはゴキブリと遭遇しましたが、1か月もすると人が住み始めた事を認識したのか、ゴキブリとの遭遇頻度はかなり落ちました。

出てきたとしても1か月に1回か2回程度です。

夜、テラスに出た時には頭の上にゴキブリが落ちてきたり・・・空飛ぶゴキブリが背中に引っ付いて来たり・・・本当に蟲の洗礼には参りましたが、今はゴキブリの耐性もついてきましたから、嫌いなのは変わりませんが大丈夫です。

アリが一番の強敵かも?

現在進行形で今も私が頭を悩ましているのは『アリ』です。
アリの存在が一番面倒になりますし、かなりやっかいです。

倒しても倒してもどこからともなく出てきますし、行列を組んで歩いてます。

 

フィリピンではバーガーを買うと1回の注文で2個貰えるBuy1Take1システムなのですが、1個だけ食べて残り1個は夜食にしようと残しておくと、2時間してバーガーを開けたら・・・アリの大群です。

 

屋台でバーベキューを買って、夜食べようと置いといたら・・・・アリの大群です。

 

アリがたからないように、クローゼットのドアノブにスーパーの袋に入れたバーガーを置いといても・・・アリの大群です。

 

一番の対策は、大き目のタライに水を貼って、真ん中に柱を立て(ガムテープの芯など)その上に下敷きなどを載せてから、食べ物を置くと言うそんな風にして防いでます(笑

さすがのアリも水の中を泳いで、食べ物に集まるまではしてきませんから、今はこのような状態で凌いでますが、もっと良いのは冷蔵庫に保管して置いて、食べる前にレンジでチンすれば良いだけの事ですね。
私は電子レンジを持ってませんから(笑

家の周りの人は本当に親切

海外移住

これは嬉しいギャップになるかも知れませんが、ダバオの街の人は本当に親切です。
私が困ったらいつも隣のおばちゃまを呼び出して、どうしたらいいの?と聞けば大抵の事は解決します。
引っ越ししたばかりの時も、段ボールが山のようにあったのを、おばちゃまが息子達を招集してくれて、ゴミ放りを手伝ってあげなさい!と言ってくれて、息子たち3人掛かりで私の家を綺麗にしてくれました(笑

 

2か月に1度は、隣のおばちゃまに200ペソ(約400円)払って家の掃除をしてくれます。
3時間~4時間もかけて一生懸命、完璧に家の中を掃除してくれるのでとても快適に暮らせています。

 

朝は4時頃に家の周りの人が起きて来て、家の前の道をホウキで掃いてくれています。
もちろんうちの家の前も綺麗にしてくれるので、ノラ犬のフンはありません。

 

そしてうちの花壇の植物にも水をあげてくれて、木が伸びてくると勝手に木をカットしてくれています(笑

 

私はPCの仕事をしていますので、主に夜型で朝の6時ぐらいまで作業をしていますから、昼間に寝ていますが、それでも偏見は無く、気持ち良く接してくれますし夜中にフィリピーナギャルを家に呼んでも笑って許してくれます。

あんた昨日、家にギャルを呼んでたじゃろ?
彼女かい?ふふふ

と言うような会話はしょっちゅうです(笑

ただ、家のポストに届く請求書の金額を勝手に覗かれるとか、水道料金を勝手に把握されたり、タクシーで帰ってくると『いくら払ったの?』と必ず聞かれます。

 

正直、ここまで干渉されるのはウザイですが、これも田舎暮らしの良さのひとつでしょうか。
もっとも、いくらフィリピン人と言えども、ここまでおせっかいなのは隣のおばちゃんぐらいでしょう。

暮らしのギャップまとめ

フィリピンに移住してから問題らしい問題には遭遇していませんが、驚いたのは話した通り。

  • お金の事
  • 蟲の存在
  • ご近所さんが干渉し過ぎる

ぐらいじゃないでしょうか。

友達が性病に掛った時は本当にあせりましたけど、おかげでGenerikaの存在も知る事が出来ましたし、病院は高いので病気だけはしないように、健康にはいつも気を付けています。

やっぱり『すっぽんAgeEX』のような、精力剤も含め旅が出来る喜びと言うのは大事な事で、移住するにも体が資本ですし、40代になってくると本当に体の衰えを感じます。

自然を楽しみたいと旅行に行っても『満足に歩ける事』が基本となりますから、日頃から体を鍛えて健康には気を付けるべきだと思います。

参考記事: 【アンチエイジング】フィリピーナとLoveな夜を過ごす為にしている事

その他、フィリピン移住について分からない事や、フィリピンの事でしたら私に分かる範囲でこのように記事にして回答する事も出来ますから、お気軽にコメントして頂けると大変うれしく思います。

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