ども!フィリピンハッスル男、でびきんです。
色んなフィリピンブログを見ていると、フィリピンで嫁探し!恋人探しをしているブログが多いなーと思ったので、私も今回フィリピーナの恋人をゲットする方法をご紹介したいと思います。
はっきり言ってかなり効率的にフィリピーナの恋人をゲット出来ると思います。
アプリを使ったネットナンパの方法をこのブログで紹介した所、わずか3日で恋人ゲットした!と言う方からもコメントを頂くほどの反響を貰ったので、今回は少し別のアプローチ方法も紹介したいと思います。
フィリピーナの恋人をゲットする本稿の想定読者
基本的に男子なら誰でも出来るこの手法ですが、念のため本稿の想定読者を紹介しておきたいと思います。
本稿の想定読者は以下のような人です。
- フィリピーナの恋人が欲しい
- フィリピンで嫁探しがしたい!
- フィリピーナが好きな20代後半~40代の男性
- フィリピーナと熱い夜を過ごしたい男性
- フィリピンに移住を考えている
- 3か月以上のフィリピン留学をしようと考えている男性
- 老後をフィリピーナの嫁を作って過ごしたい
とまぁ、恐らくこのブログに来ている読者の殆どの方が当てはまると思います(笑
尚、フィリピーナの魅力についてはこちら
参考記事: 日本人男性がハマるフィリピーナの特徴
フィリピーナの国民性などを把握しておきたい方はこちら
参考記事: フィリピーナとLoveな夜を過ごす為にしている3つの事
参考記事: 日本人が驚いたフィリピンの常識11選
フィリピーナの恋人と連絡の手段として携帯電話は欠かせませんよね
参考記事: 【携帯電話】フィリピンの携帯電話の買い方と使い方
とまぁ、これだけ読んで貰えば後はフィリピーナをゲットするだけですね。
教会ナンパで自然な出会いを求めてみよう!
フィリピンの多くの人はキリスト教徒です。
日曜日の朝から多くのフィリピン人は教会に行くのが習慣となっています。
朝から夜遅くまで教会にはフィリピンの信者が沢山集っています。
そうです!この中に潜入してしてナンパするのです(笑
ええええーーーーーっ!敷居たけーよ!
そう思った人は多いかも知れませんが、実は日曜日の教会って誰でも気軽に参加する事が出来るんですよね。
何も知らずに入ったとしても、中に居るフィリピン信者が【どうぞどうぞ!】と気軽に中に案内してくれます。
別にキリスト教の信者しか中に入ってはダメだと言う決まりが無いんです。
要するに、日本の神社や仏閣と同じ扱いなわけですね。
え?しかも、教会でナンパ?!
いいえ、ナンパと言っても厳密にはナンパではありません。
どちらかと言うと自然な出会いと言った方がしっくりくると思います。
教会では歌を歌ったり、神父さんが有難いキリストの教えについて説明されていたり、アーメン!ってみんなで言ってたりする所です。
そんな中でも自由な時間が結構あって、教会の中で日曜日を過ごす方も多くいます。
主に信者が教会の中を掃除していたり、訪問者同士で雑談していたりと言う時間が流れています。
日曜日の生活圏が教会の中と言う事は、あなたもそこに居れば自然と会話する機会を得ると言うわけです。
フィリピンの教会に日本人は珍しい
え?でも、話すきっかけとか無いじゃん!
いいえ、フィリピンの教会に外国人で、しかも日本人が入ってくる事は非常に珍しい事です。
フィリピーナは興味津々で根ほり葉ほり色々質問責めにされると思います。
フィリピーナの多くは、男性に対して【独身か?】【恋人いる?】【日本に帰国するのはいつ?】と言う事をメインに聞かれると思います。
私も良く行った先では、根ほり葉ほり質問される事が多かったからです。
SaveOnのコンビニの女性店員や薬剤師からも、良く質問責めにされていました。
仲良くなると次回来店の時に『Hi my friend』って声を掛けられるようになりました。
フィリピーナは本当に凄くフレンドリーな性格をしていますので、2回目の教会では既に友達が数名出来ているんじゃないかと思います。
大事なのは『同じ教会に毎回通う事』です。
フィリピンではそこら中に大小様々な教会がありますので、日曜日に人が多く集まってそうな教会を狙って通い詰める事です。
仲良くなったフィリピーナに狙いを定めようとしたら、電話番号を交換してSMS(ショートメッセージ)でやり取りを開始する事です。
フィリピンでは連絡のやり取りにショートメッセージを使うのが常識で、通話ではSmartとGlobeで通話料金が違いますし、お金も掛かってしまいます。
その点、SMSなら言いたい事が簡潔に伝わるし、価格もメールし放題のプランがありますので、多くのフィリピン人はそう言った物を利用しているからです。
SMS以外には、FBのメッセンジャーを使う手もあります。
フィリピンではFBの通信が無料開放されており、FaceBook社が世界の貧困国に対してFBの通信料を無料開放している国のひとつがフィリピンだからです。
画像や音声や動画のやり取りは出来ないものの、メッセンジャーでのテキストメッセージはいくら交換しても無料なので重宝されていますし、フィリピン人の間ではFBのフレンドが5000人居るのは当たり前と言うくらいに、友達が沢山居る事がステータスだったりしますので、気軽にFBアカウントの交換に応じてくれる事でしょう。
出会い系アプリを使って知り合うよりも、よっぽど自然に出会えますし、将来的にフィリピーナと結婚がしたいと考えている人には、超オススメな方法ですね。
フィリピンの出会い系サイトを使って恋人をゲットする方法
フィリピンでの出会い系アプリのNo1とNo2と言えば、SKOUTとMeetMeが一番でしょう!
・・・異論は認めない!(笑
それくらい簡単にホイホイ出会えてしまうフィリピン出会い系アプリのSKOUTですが、実はあのアプリの攻略法がありまして、めちゃくちゃ効率良くポンポンゲット出来る方法があります。
ちなみに私は40代ですが、20代前半の若い子専門でゲットし続けています。
SKOUTで出会いまくりの奥義: もっと出会えるSKOUTで出会う奥義
上記は有料記事ですが、内容は定期的に更新していますので、恋人を効率良くゲットしたいぞ!と言う方は是非、ご購入下さい。
いやいやいや・・・そんな事言わずに無料で教えちゃってよー♪と言う方はこちらをお読み下さい。
参考記事: フィリピン女性と出会える方法と使えるアプリを紹介
上記の方法でも十分に恋人をゲット出来ます。
特に日本に居ながらにして、フィリピーナをゲット出来る手段は秀逸だと自負しています。
これから、フィリピンに旅行しよう!とか留学しようと言う方にはうってつけの方法ですね。
最近ではBadooと言う新進気鋭のスーパーアプリが出現したのですが、主流派まだまだSKOUTだと私は思います。
Badooも並行して使っていますが、やっぱりSKOUTがNo1ですね!
出会いの効率を増やすと言う意味では、Badooも無料なので同時進行で利用する事をオススメします。
フィリピーナをナンパで恋人をゲットする方法
フィリピーナをナンパで恋人をゲットする方法ですが、以前にも別の記事でチラっと話ましたが、前回の記事はハマーチ(How much)系の記事でしたね(笑
純粋なナンパ師からしたら邪道と言われる手法を紹介してしまいましたが、今回は正統派のナンパ手法を紹介したいと思います。
お店ナンパで大事な事は『行きつけの店を作る』です。
もちろん行きつけの店にはイイナと想えるフィリピーナがいる事が条件です。
お店に行ったら積極的に商品についての説明を質問する事です。
もちろんターゲットのフィリピーナに対してです!
質問するのが恥ずかしいのなら『これどうやって食べてるの?フィリピンでは一般的なの?』ぐらいの質問から始めましょう。
美味しい?不味い?ぐらいの簡単な質問から始めて印象付ける事が大事です。
ある程度仲良くなって来たら、Do you have boyfriend? と質問してみましょう。
笑って愛想良く『I don’t have』返事をくれたなら好印象ですから、『not me?』と冗談っぽく相手の反応を確認するのも良いです。
Can I tell your FaceBook account? (FBのアカウント交換)
と聞いてみてOKが貰えたならガンガンメッセンジャーで攻めていく事です。
相手の職場は分かっていますから、会う事も可能ですし休日を聞いておいてデートに誘う事も簡単ですね。
女性と話すのが苦手で、そこまでは・・・ちょっと。
と躊躇してしまうなら、本命のフィリピーナを攻略する前に、適当な別の店の店員でテストしてみましょう。
意外と簡単に落とせるので日本人との差を感じる所です。
フィリピンの女性は、日本人などのアジア先進国の人に対して『夢の様な生活が保障されている』とか『今の貧しい生活から、少し余裕のある生活になる』とかアジアの人間に対して突破口を求めて居るような考え方もあります。
少なくとも、フィリピーナは1日働いて200ペソ~400ペソ(400円~800円)レベルの稼ぎしかないのが現状です。
前述のようにフィリピーナが日本人に対して、そう考えてしまうのも無理はありません。
まとめ:フィリピーナを恋人にする方法
と言うわけで、私が日頃から実践している『日常生活に根付いたナンパ法』をご紹介させて頂きました。
厳密にはナンパと言うよりは、自然な出会いと言う感じですが、教会に行く事にハードルの高さを感じる場合は、フィリピン人男性の友達を作って一緒に行くのがベストなんですが、中々知り合う機会も無いですよね。
そんな場合もSKOUTが役に立ちます。
バクラ(ゲイ)からのアポイントは放って置いてもガンガン入ってくるので、バクラにお願いして連れて行って貰う事です。(笑
フィリピンの文化では、性同一性障害に関して寛容で当たり前の事として受け入れられています。
フィリピンでは中学生1年生ぐらいから、口紅を引いた男の子が歩いていたり女子の制服を着た男子の学生が女の子の集団に混じって下校しているのを見かけます。
それくらいフィリピンでゲイは珍しいものでは無いので、バクラだからと言ってお尻を隠す必要は無く友達として気軽に遊べるようになる事も必要かも知れませんね。
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