フィリピンに潜む貧困の闇 スラムに生まれた子供達 抜け出せないドロ沼経済事情

フィリピンの貧困の闇 スラムに生まれた子供達はどのような生活をしているのか?何かしてあげられる事は無いのか?教育事がスラムの現状を救うカギとなる

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フィリピンの英語 フィリピン英語留学を考えている方の基礎知識

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フィリピンのビーチリゾート 基礎英語

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ども!フィリピン移住3年目のでびきんです!

そもそもフィリピンって世界第3位の英語大国って言ってるけど、ネイティブの人にフィリピンの英語は通じるの?
おかしな訛りを覚えてしまって役に立たない英語にならない?

初めてのフィリピン留学だと色んな疑問や不安が頭をよぎる事でしょう。

今日はそんな方の不安や疑問を少しでも解消する為にフィリピンの英語について解説したいと思います。

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フィリピンは、なぜ公用語が英語なの?

フィリピンのビーチリゾート

恐らくこれ・・・一番疑問に思う所じゃないかと思います。

それにはフィリピンの歴史に触れる必要があります。
フィリピンでは1898年から1946年の約50年間に及ぶアメリカによる統治時代が続き、フィリピンは植民地となっていた時代があり、フィリピン全土で徹底的に英語教育が実施されていました。

日本でも同じくアメリカに敗戦した当時は『ギブミーチョコレート』と言う言葉が流行ったように同じような時代の流れがあったと言う事です。

ただ日本と違うのは、フィリピンはスペインの植民地だった時代もある事から多様な言語が使用されていた背景があるのです。

それだけでなく、英語はフィリピンがグローバル化する為の強い武器になりえると言う理由から第2の公用語として採用されました。
現在でもミンダナオ島ビサヤ地方では、数字を呼ぶ際スペイン語が使用されています。

実はここにも理由があり、フィリピンは大よそ7000もの島々からなる島と170以上の部族が暮らす国である事から、同じフィリピンに住む者同士であっても、『言葉が全く通じなかった』と言う理由もあるのです。

当時のフィリピンで3分の1の人口が利用されていた『タガログ語』が第一公用語として採用された際に、第2公用語として『英語』が採用され、フィリピンでは小学校1年生から国語の授業として英語とタガログ語の授業が実施されています。

フィリピンの英語は通じない?

たった7つの英会話フレーズ

いいえ フィリピンの英語は海外のネイティブスピーカーにも通用する程の英語力があります。

フィリピンで最も栄えている産業のひとつとしてコールセンターが挙げられます。
コールセンターの業務先では主に、世界の英語圏のコールサポートが主戦力となっています。

私のガールフレンド(アーリンちゃん)も、アメリカにあるネットカジノのサポートコールセンターで働いていましたので、英語の実力は折り紙つきです。

フィリピン人の英語は綺麗?

また、フィリピン人の英語がキレイかどうかを議論される事もありますが、はっきり言ってバラバラです。

フィリピンは貧富の差が激しい事もあり、小学校すら行けない子供達が今も沢山居ます。
英語は学校で習う事になっていますから、学校に通えなかった大人達は英語もタガログ語も話せない人が大勢います。

例えば、ミンダナオ島やセブ島では『ビサヤ語』が現地語となっており、ビサヤ圏の貧困家庭に育った子供はタガログ語も話せませんし英語も全くと言って良い程できません。

しかし、英語学校の講師やオンライン英会話に従事するフィリピン人講師達は非常に英語能力に長けており、とてもきれいな英語を話します。
正直、英語講師であってもビサヤ訛りが出ているような講師が居るのも事実ではありますが、その殆どは通じる英語を使っていますので、留学への心配は無いと言えるレベルです。

フィリピンの英語は訛りがある?

フィリピンの英語には若干の訛りがあると言ってよいでしょう。
ただオーストラリア人のような酷い訛りではありませんが、フィリピンにも英語訛りがあると言えます。

別の記事でも少し書きましたが、フィリピン英語の訛りの特徴はRの発音に大きな特徴があり14(fourteen)の発音の際に『フォティーン』と発音される人が居ますが、主にこういう発音をするフィリピン人は中年以上の世代のフィリピン人であり、今時の若いフィリピン人では、あまり酷い訛りを聞きませんから、留学を考えている方も安心して下さい。

英語留学したら、フィリピン訛りはうつる?

じゃぁ英語留学したらフィリピン英語の訛りがうつるのでは?と考える方も居ると思いますが、それはありません。と半分断言出来ます。

何故なら、フィリピン英語の訛りは普段使う言語の発音の特徴を受け継いでいますから、タガログ語が堪能な人はタガログ訛りの英語になるわけです。

ですから、日本人がフィリピンに英語留学した際には、日本英語の訛りになると言う事になります。

例えば、South(サウス)と日本人は発音すると思いますが、英語の発音では(サス)と言う短い言葉で発音されています。
カタカナで記述すると、発音の音が伝わり難いですが、英語の発音の『サとソの中間』の発音の感じと考えて貰って良いかと思います。

英語訛りはビサヤ圏に多い

フィリピン英語の訛りは主にビサヤ圏に多くセブ島を始めダバオなどのミンダナオ島周辺のフィリピン人の英語に訛りがあります。

タガログ(マニラ)では、多くは綺麗な英語の発音をしていますので、セブ島の留学が流行っていますが、私個人的にはマニラへ留学するべきだと私は思います。

ただ、マニラはマニラで治安の悪さの問題もありますから、安全重視ならセブ島へ!英語の発音が気になるならマニラへ!と言う形で考えた方が良いかと思います。

フィリピンの英語の普及率は92%

英語人口TOP10
出典:http://usvisatalk.com/top-10-english-speakingcountries-in-the-world/

フィリピンの英語の普及率は92%とこの統計では表記されておりますが、ストリートチルドレンや多くの貧困民達が省略されているように私は思います。

確かにフィリピンでは多くの人が英語をマスターしており通じる確率も非常に高いですが、時にはコンビニの店員でも英語が通じないスタッフが紛れている事があります。

私の感覚ではフィリピンの8割程度の英語の普及率ではないかと考えています。

アメリカ・インドに続く英語人口の多さは他国を圧倒しており、世界的に見て第3位ですが、インドは世界人口が中国に続く第2位でありインド国内の普及率でみるとフィリピンの方が普及率は高いと言えるのではないでしょうか。

単純計算でインド国内で10人に1人強の割合でしか英語が通じないと言う事ですから、人口は多くても英語が話せるインド人と出会う確率はフィリピンより、遥かに少ないからです。

参考記事: 2018年フィリピンの治安 移住者が語るフィリピンの治安

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