フィリピンに潜む貧困の闇 スラムに生まれた子供達 抜け出せないドロ沼経済事情

フィリピンの貧困の闇 スラムに生まれた子供達はどのような生活をしているのか?何かしてあげられる事は無いのか?教育事がスラムの現状を救うカギとなる

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【移住】英語も話せない私がフィリピンに移住した理由

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フィリピンに移住して17か月が過ぎようとしています。
本記事では私が移住の際に考慮した事や行動した事について振り返って書いてみようと思います。

これから移住しようと考えている方や既に移住しているけども、別の国に引っ越ししようと考えてる方に少しでも参考になれば幸いです。

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海外移住しようと思ったきっかけとはじまり

フィリピン移住計画の立て方

海外移住する前に私は事前に色々考えて居た事があります。
海外移住すれば納得いかないNHKの料金の請求が無いとか、国民年金も請求されなくなるなど、日本で生きる為に絶対に逃れられない固定費が本当にバカらしく思えていましたし、所得税+消費税ってなんで2重取りされてるの?と言う疑問に対しても国はスルーでそのまま徴取してしまっている現状があります。

Q.国民年金の支払いはいくらですか?参考: 国民年金公式サイト

A.平成30年度(平成30年4月~平成31年3月まで)は月額16,340円

16,340円 x 12か月 = 年間 196,080円

日本に生きてるだけで、搾取し続けられているような錯覚に陥り、日本と言う国が牧場で、その中で生きる私達は家畜かな?と言うような思考になる所まで考えて居ました(笑

海外移住をする事の最大のメリットは、余計な固定費が掛からない所得税を支払わなくて良い、意味不明な国民年金の支払う義務が無くなるなど、当時の私にとっては良い事ずくめでした。
そして私の移住先の国の候補となったのは、そもそも冬が嫌いなので、とにかく暑い南の国と言う事も基準の一つでした。

参考記事: フィリピンに移住したい!でも仕事はどうするの?

最初に選ぶ国は英語が通じる国が良い

通じる英会話フレーズ

私がフィリピンに移住する前、たしか2014年の年明けに2か年計画で海外移住と言う目標を建てたのが始まりです。
当時の私が移住先の国を選択する際の基準としていた国は

  • ミャンマー
  • タイ
  • フィリピン
  • カンボジア
  • ベトナム
  • インドネシア
  • 台湾

でした。

重要視したのが国の物価

主に貧乏な私が一番重要視していたのが物価でした。
何より私が海外移住しようと考えた目的が『お金を気にせずのんびり暮らしたい』と言う事が一番の目的でしたので、上記の中で一番物価の安いミャンマーが最有力候補でした。

しかし、ミャンマーは軍事国家から民主国家になったのが2010年とつい数年前の話で2014年当初はまだ軍事国家の名残が色濃く残り治安的な不安と言葉の不安がありました。
当時のミャンマーの情報を漁っていると、出版規制があったり言論の自由が無かったりと言った状態が少しずつ解除されてきていると言うものでした。
自由に歌が聞けなかった(反社会的な歌など)り、言葉が通じなかったり入国するのに日本人でもビザの取得が必要だったりとミャンマーの壁の厚さを感じていました。

タイや台湾は当時でも既に年々物価が上昇し続けておりドンドン物価が高騰して行く中で不安もありました。
実際にフィリピン移住の前に台湾に旅行で行ってきたのですが、物価は高かったです。
行ったのが台北だからと言う事もありますが、台北の観光地は日本に居るのと変わらないぐらいに物価が高くタクシーに乗るのも日本円と変わらない程の運賃になっています。

そして台湾移住を断念した最大のポイントは、日本に居るような景色と変わらなかったからです。

台湾語を話せる台湾と日本のハーフが友達に居て、その子に旅のお供をして貰ったのですが、台中や台南は物価が驚くほど安く、台北の3分の1程度の物価だそうです。
台中と台南の間に凄く綺麗なビーチもあるそうなのですが、とにかく台風の被害も多い国だと言う事を聞いていました。

我々日本人は義務教育で英語を教わっている

日本人の英語が通じない理由

フィリピンに移住しながら、ちょくちょく英語を勉強したりしていますが、改めて思うのは日本の英語教育は本当にダメダメです。
何を考えてあんな教え方してるんだろう?と毎回思ってしまいます。

しかし、私達は中学校から英語教育を曲がりなりにも受けており、発音もむちゃくちゃだけど英単語ぐらいは日本人発音で発声する事が出来るのです。
ちなみに、台湾で殆ど英語は通じませんでしたが、フィリピンに旅行に行った時は英語がメインになっており、フィリピン人は私達外人と話をする時は、訛りながらも英語で話してくれますし話し掛けてくれます。

もし、これが人生の中で全く英語を教わって居なかったら恐らく意味不明だったろうと思いますが、曲がりなりにも英語教育を受けて居ますので、何となく理解出来るのです。
当時は全く話す事も出来ず、英語なんて日本で生きて居たら普段使うものでもありませんし、カタカナ英語は英語では無く、あれは日本語です。

でも、おかげ様でフィリピン旅行で1週間もフィリピンに滞在していると、フィリピン人の英語がなんとなく聞き取れるようになってくるのです。
2週間も連続滞在していると、頭の中で考える日常の独り言をどのようにして、つたない英語で伝えようか?と言う事を考えるようになっています。

そして私は2回目のフィリピン旅行で『あぁ私の移住先はこの国しか無いな』と考えるようになった場所こそが、『ダバオ』なのです。

決め手は英語がフィリピンの公用語だったと言う事

やっぱり日本人が最後に選ぶ基準としては、英語が通じる事ではないでしょうか。
先程も言いましたが、曲がりなりにも義務教育で英語を勉強しているので、英語が全く話せないけど、単語は知ってる状態だから、と言う事もありますし2週間滞在して『あ、この国で長く生活していたら英語話せるようになるかも?』と言う意味不明な自信が湧いてきた事もあり、最終的にはやっぱり英語が通じる国を選んだわけです。

英語が話せなくても大丈夫?

私も自慢ではありませんが英語は凄く苦手です。
移住を開始した当初は中学レベルの英語も日常生活では使いませんし日本の英語しか知りませんから、ちょっと知ってる英単語を発声してみても全く相手に伝わりませんでした(笑

もちろん少しは伝わる単語もありましたが、日本の義務教育で教わる英語の殆どは通じませんから使い物になりません。
ただ、それでも、相手が話す英語の中に知っている単語が1つ2つと聞き取れると不思議と安心するものです。

ましてや、これがタイ語や中国語、カンボジア語になったら1つどころか全て聞き取れる単語は無いでしょう。
だって、私達は日本でタイ語なんて習っていないんですから・・・
旅行に行く前に少しは勉強して行くと思いますが、一夜漬けや「にわか」に勉強する程度ですから、義務教育で習った英語程はわからないものなのです。

最終的には英語が話せなくても最初に選ぶ国は英語が通じる国が良いと思ったのです。

移住計画を建てると必然と縁のある国がわかる

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一番最初の章で移住するならどこの国が良いかと候補を挙げていましたが、いざ色々下見に海外旅行を計画していましたが、一度も訪れた事の無い国に行くのは不安があります。
治安も分からないし、調べたとしても実際に肌で感じてみないと分からない事は沢山あります。

しかし、移住計画を建てて自分が2年後どこかの国に移住すると言う事を周りの友達などに話していると、不思議と縁が繋がりお誘いの声が掛かるものです。

私の時は台湾とフィリピンでした。
私の場合は特にフィリピンと縁が深かったのでしょう。

それは、暫く連絡を取り合っても居なかった後輩からの誘いでフィリピンに行くようになったのですが、後輩は何とフィリピンで彼女を作り近い将来結婚すると言う事で2・3か月に1度フィリピンに通っていたそうです。
その旅行に便乗させて貰う事になり私がフィリピンと縁が繋がったと感じたのです。

フィリピン移住のメリット

フィリピンのデメリットについては少し前に1記事丸々使ってフィリピン人の悪口を書きまくりましたので、今回はメリットを書こうと思います。

参考記事: ここが嫌いだ!フィリピン人

  1. フィリピン人はフレンドリー
  2. 殆どの人が英語を話せる
  3. フィリピン人は背が低い
  4. 物価が安い
  5. 両替がどこでも出来る
  6. フィリピン人は日本人が大好き(親日国)
  7. 月5万で裕福に暮らせる
  8. ダバオなら台風が来ない
  9. 日本から4時間半で行ける

ざっと考えただけで、これだけのメリットが出てきます。
前の記事でフィリピン人は適当過ぎるとか文句を言っていましたが、それでも私はフィリピンが好きなのです。

フィリピン人は背が低いと言う事をメリットに入れていますが、これには2つ意味があります。
女性は成人でも150センチ程度と、フィリピン人の平均身長がそもそも低いのです。
ですから、私は背の小さい女性が好きなので十分過ぎる程のメリットです。可愛いです(笑

そして男性も平均的に背が低いので、あまり怖くないんです。
筋肉ムキムキの人も居ますが、背が低いと言うだけでも威圧感が無くなり怖さが半減しています。
ハワイに行った時は黒人の大きさにビビリまくっていましたが、やっぱり背が低いとそう言った面もありました。

まとめ

フィリピンは経済成長率も2017年は10位に入る程の急成長を続けている国です。
おまけに子供がむちゃくちゃ多い国ですから10年後20年後の発展は目に見えて居ます。
実際に2年前はコンドミニアムが150万程度だったのが今では250万~400万に値上がりしています。
不動産投資ビジネスとしても注目されている国でもありますし、最初にあげた移住候補国の7つの中でも2番目ぐらいに物価が安い国ですから、今からフィリピン移住を考えて居る方も、まだまだ移住しやすい国だと私は思っています。

マニラやセブならいろんな場所に日本のラーメン屋があったり吉野家があったりと日本食が恋しくなっても手軽に食べる事も出来ます。

また英語留学をする場合でも、カナダやオーストラリアと比べると半額以下の価格で英語留学が出来るのも魅力的です。
イギリス留学と比べると、3分の1程度の費用で英語留学出来てしまうのですから、多くの人が英語留学にフィリピンを選択するのも理解出来ます。

後はあなたが移住計画を建てて、縁のある国を探すだけではないでしょうか。

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